足元まで意識を働かせて。
靴ひとつで身だしなみが判断される。
オフィス内に適した靴を履く。
会社に履いていく靴にも意識は必要です。
夏であればミュールやサンダルを履いて行きたいところですが、オフィス内ではカジュアルすぎるものは避けましょう。派遣先によっては、ストラップが付いていないものはNGというところもありますので、確認が必要です。
そして冬の定番、ロングブーツもNGというところが多いです。そういう場合は、オフィスによくあるOLサンダルを置いておいて、履き替えれば問題ないです。
雨の日の長靴はどうでしょう。最近は可愛いデザインも増えて、雨の日に長靴を履くことを楽しみにしている人もいるのではないでしょうか。長靴も行き帰りにだけ履いて、オフィス内では別な靴やサンダルに履き替えましょう。
スニーカーも流行っていますが、オフィスでは避けたほうが賢明です。ヒールがないぺたんこのバレーシューズだったら構いません。
また、汚れが目立つ靴、履きつぶされた靴もよくありません。身だしなみを見るうえで、靴は重要視されています。