あなたはどこで、情報発信をすればいいのでしょうか?
もはやこれはいうまでもなく、無数にあります。
もちろんリアルで誰かに伝えるのもいいですが、その範囲でその情報が欲しいと言ってくれる人の数は限りがあり、どうしても少なくなってしまいます。
今はインターネットの情報発信ツールは無数にあります。あなたの情報を待っている、末端の人に届けられるのがインターネットです。
ところが、こう言った情報ツールはすでに飽和状態です。
見る側はその情報量に疲れてきていて、発信側とそれを受け取る側のバランスが、発信側が多くなってきています。
そうすると、せっかく価値ある情報もすでにみられている人や有名人の方ばかりで、埋もれてしまいます。
だとしたらどうすればいいのでしょうか?
このバランスがまだまだ、発信者が少ないところ、みる人が多い場所で発信をすればいいのです。
それが「電子書籍」と「ユーチューブ」です。
これらは、まだまだ、読む側(購入側)や見る側が圧倒的に多いです。
ユーチューブに至っては、芸能人が勢いよく参入してきています。
見る側がテレビ離れを起こし、どんどん増えました。今がチャンスなのは明らかです。
電子書籍は、まだまだ書く人は少ないですし、本を書くことで、有名人にすらなることができます。
初心者には難しいでしょと思っているかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。