リゾートバイトの求人に応募するときには、案件の担当者に話を聞きましょう。まれに案件の担当が違う人が電話対応する場合、その人では求人の詳細が分からない場合があります。面倒かもしれないですが派遣先に着いてからトラブルにならないよう、求人の担当者と話をしましょう。
求人票との齟齬があるなら担当に言いましょう。条件が求人票と同じになるよう現場に改善してもらいましょう。無理なら時給アップ、手当追加、契約期間の短縮を要求します。それも無理なら条件に近い他部署や他の施設へ斡旋してもらいましょう。
そしてこれら条件改善や交通費の返金、短縮が叶わない場合、釣り求人や雇用条件の偽装行為で労基署に訴えます。
ここまで行く前に対応されるでしょうが、こちらを舐めている紹介サイト、担当、勤務先に容赦する必要は一切ありません。こういった犯罪を逃す行為こそ同じリゾートバイト派遣社員にとって悪です。あなたが悪いことをしていないなら正しく騒ぐべきです。